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レースカーテン活用法

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色を多用した洗剤類や化粧品の棚などはせっかく整理したものでも物が見えてしまうとごちゃごちゃしてるようにみえてしまう。

 

小さな空間であれば、突っ張り棒でどこでもレースカーテンがつけれる方法があります。
洗面台の下や、洗濯機のわずかにあいたスペースを活用して収納を考えた場合、物の出し入れの利便性を考えると片手で用事が済むように柔らかい素材で目隠しをする事が求められます、場所に合わせて、防カビ仕様のものやUV加工がされているものなどたくさんの種類や用途から選ぶことができます。

 

最近のインテリアの流れから、ナチュラルな物を選びたいという方のために、綿や麻など素材感のある、見た目にこだわったレースカーテンや立体感のあるデザインを施したものを選ぶことによって、部屋がシンプルにまとまる効果があります。

 

より大きな空間をレースカーテンで仕切る場合、あまり見せたくないキッチン回りやベッドルームに続く廊下などに大きな柄が入ったものや、色を使ったもので空間を区切るとあまり圧迫感を感じない程度に視線を遮ることができます。

 

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